第51回全国ホタル研究会 北海道稚内・豊富大会 (2018年7月20日〜22日)
      於:稚内総合文化センター・豊富中学校体育館
   ==> 大会のプログラム 表紙 (pdf 536KB)   ==> 大会のプログラム 全文 (pdf 5.2MB)
   ==> 大会パンフレット(1) (pd)  ==> 大会パンフレット(2) (pdf)
   ==> 大会案内の詳細・大会の参加申込書 (pdf)
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2018年7月20日(金) 於 豊富中学校体育館
 研究発表 < 1 >
  @「ホタルの飼育活動を通して」 豊富中学校 塩 立志
 ホタル観察会 於 豊富町自然公園

2018年7月21日(土) 於 稚内総合文化センター
 研究発表 < 2 >
  A「クサンル緑の少年団の活動について」 井ノ浦 胡杏(6年)・渡辺 恒久
  B 稚内の自然環境を考える〜子どもの学習活動を通して〜「自然や命の大切さを考える」
     富磯小学校 全校児童・川原 修子
  C ハサンベツ里山づくりの二十年計画「里山の水辺環境づくりの取り組み
    〜ハサンベツ里山づくり18年.ヘイケボタルなどの生息場所づくりの経過と成果.
     そして未来に繋ぐ〜」 高橋 慎
  研究討議(パネルディスカッション)
    パネラー:塩 立志・渡辺 恒久・川原 修子・高橋 慎・大場信義
    コーディネーター:曽我部 藤夫

 研究発表 < 3 >
  D「守山市ほたるの森資料館におけるゲンジボタルの飼育状況」 並河 聡・加村 賀勇
  E「ホタルの文化昆虫学研究史―全国ホタル研究会誌を例として―」 井口 豊
  F「ヘイケボタルとゲンジホタルの核型分析の試み」 高見 明宏
  G「ゲンジボタル成虫発光量の年変動:降雨以外に月の明るさは影響するのか」 遊磨 正秀
  H「ヘイケボタルとその近縁種の多様性」 大場 信義

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