全国ホタル研究会誌 目次一覧 ※全国ホタル研究会情報交換誌「ホタル情報交換《の発刊履歴はこちら |
2020年5月現在 |
「全国ホタル研究会誌《は、1968年より発刊されている全国ホタル研究会の会誌です。 | |||||||
1号(欠号) | |||||||
2号(1969)~9号(1976) | 会誌吊: | 全国ホタル研究大会 by 全国ほたる研究同好会 | |||||
10号(1977)~23号(1990) | 会誌吊: | 全国ホタル研究大会 by 全国ほたる研究会 | |||||
24号(1991)~28号(1995) | 会誌吊: | 全国ホタル研究大会 by 全国ホタル研究会 (ISSN 0917-0488) | |||||
29号(1996)~ | 会誌吊: | 全国ホタル研究会誌 by 全国ホタル研究会 (ISSN 0917-3552) |
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全国ホタル研究会誌 第57巻 (2024年) ※バックナンバーを購入ください※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第57巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第57巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第57巻 目次 | ||
【特別講演】 | ||
01 | ホタル生体撮影の苦心と成果 栗林慧 | |
02-06 | 中津終末処理場でのゲンジボタル飼育事例 吉岡英二 | |
【地元活動報告】 | ||
07-14 | 「耶馬渓学《での研究とゲンジボタルでつながる地域について 中山博子 | |
【発表報文】 | ||
15-16 | 福井県坂井市春江におけるヘイケボタルの生態 井口豊 | |
17-19 | 「ホタル祭り《を継続するための提案 千葉豊 | |
20-23 | ゲンジボタルのメスは複数回交尾する 並河總 | |
24-29 | ホタル屋内飼育設備の設計 横山正・佐野和彦・野崎貴司 | |
【投稿報文】 | ||
30-33 | 倉敷市におけるヒメボタル幼虫ベイトトラップ調査*幼虫の採餌行動に降雨は必要か― 岡本勇 | |
34-40 | ゲンジボタル幼虫の初上陸日と水温・降雨の関係 宮下衛 | |
【ホタル関連国外文献紹介】 | ||
41-47 | ホタルをめぐる観光:世界的な現象をより良い方向に発展させる 遊磨 正秀 ※ 2024年6月公開 ※ | |
48-51 | 全国ホタル研究会会則 | |
52 | 事務局便り | |
53 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
54 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第56巻 (2023年) ※バックナンバーを購入ください※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第56巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第56巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第56巻 目次 | ||
【特別講演】 | ||
01-03 | ホタルの水 人の水 遊磨正秀 | |
【発表報文】 | ||
04-07 | ゲンジボタルの養殖には湧水が最適 千葉豊 | |
08-10 | 長野県におけるヒメボタル雄の体サイズの特徴と分布 井口豊 | |
11-17 | 富良野市におけるホタルの生息状況およびホタル観察会の変遷 井口和信 | |
18-20 | 北海道栗山町ハサンベツ里山計画地のヘイケボタル生息地づくり 高橋慎 | |
21-25 | 沙流川流域におけるホタル生息の経緯と変遷 平村徹郎 | |
【投稿報文】 | ||
26-29 | 倉敷市児島における3種のホタル類(ゲンジ・ヘイケ・ヒメ)の同一場所での発光飛翔について 岡本勇 | |
30-40 | ヘイケボタルの生息環境と生態について*ゲンジボタル・ヘイケボタルが同時発生する河川・水路の調査から* 宮下衛 | |
41-44 | 全国ホタル研究会会則 | |
45 | 事務局便り | |
46 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
47 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第55巻 (2022年) ※バックナンバーを購入ください※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第55巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第55巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第55巻 目次 | ||
【招待講演】 | ||
01-02 | 祇園祭と川神信仰 八木透 | |
【発表報文】 | ||
03-09 | 京都市内におけるホタル保全活動 京都ほたるネットワーク | |
10-15 | ゲンジボタル幼虫とカワニナ*摂餌に際しての関係逆転* 佐々木闊夫 | |
16-20 | 天草に生息するゲンジボタルの発光周期について 倉田玲美・松崎惺来・宮崎一 | |
21-22 | 群馬県富岡市のゲンジボタル発光パターンのビデオ画像解析 井口豊 | |
23-29 | 小型と大型ヒメボタルの生息分布と遺伝的特性 草桶秀夫・女川博美・宮原真樹・米沢正美・三田村佳政 | |
【投稿報文】 | ||
30-35 | 奥追川ヘイケボタル幼虫の発光野外調査 岡本勇 | |
36-40 | ゲンジボタル・ヘイケボタル幼虫上陸と照度の関係について 宮下衛 | |
【ホタル関連国外文献紹介】 | ||
41-43 | 短・長波長の人工光がAquaticaficta[中国吊:黃緣螢]の発光に与える影響 遊磨正秀 ※ 2022年6月公開 ※ | |
45-48 | 全国ホタル研究会会則 | |
49 | 事務局便り | |
50 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
51 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第54巻 (2021年) ※バックナンバーを購入ください※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第54巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第54巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第54巻 目次 | ||
【招待講演】 | ||
01 | ゲンジボタルに魅せられて 栗林慧 | |
02-03 | 祇園祭と川神信仰 八木透 | |
【発表報文】 | ||
04-10 | 京都市内におけるホタル保全活動 京都ほたるネットワーク | |
11-14 | 白川のゲンジボタルとともに 赤崎美佐子 | |
15-21 | ホタルを追いかけて16年 鈴木道弘 | |
22-27 | 富士山南嶺におけるヒメボタルの特性Ⅱ*発生時期と生息分布について* 渡辺努 | |
28-33 | 多自然型水路におけるゲンジホタル調査*成虫・幼虫調査と解析* 岡本勇 | |
34-35 | 長野県松尾峡のゲンジボタル発光パターンのビデオ画像解析 井口豊 | |
36-38 | 各種餌料によるゲンジボタルふ化幼虫の飼育観察 大内紘三 | |
39-41 | ゲンジボタル成虫発生量の増減に対する降雨強度の影響 遊磨正秀 | |
【投稿報文】 | ||
42-50 | 琵琶湖疎水:京都市・琵琶湖疎水第二分線のゲンジボタルの生息状況について*絶滅危惧、行き過ぎたホタルの保護事例* 宮下衛 | |
51-55 | ゲンジボタルに対する店舗照明の影響について*京都市木屋町通り・高瀬川(起点~御池通り)の事例* 宮下衛・鋸屋愼三 | |
【ホタル関連国外文献紹介】 | ||
56-58 | ブラジル・ソロカバにおける人工夜間照明によるホタルの減少 遊磨正秀 ※ 2021年5月公開 ※ | |
59-62 | 都市環境における土地利用とホタル:イタリア・トリノ市におけるイタリアホタル(Luciola italica L.,鞘翅目ホタル科)の場合 遊磨正秀 ※ 2021年5月公開 ※ | |
63-66 | 全国ホタル研究会会則 | |
67 | 事務局便り | |
68 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
69 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第53巻 (2020年) ※バックナンバーを購入ください※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第53巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第53巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第53巻 目次 | ||
【発表報文】 | ||
01-04 | 守山市ほたるの森資料館におけるゲンジボタルの増殖への検討課題 並河總・加村賀勇 | |
05-09 | 富士山南麓におけるヒメボタルの特性一活動時間、気温と発光間隔の関係について一 渡辺努 | |
10-11 | 伊吹山山頂におけるヒメボタル越年幼虫調査報告 千葉豊 | |
12-14 | 多自然型水路改修工事に携わって~ホタルの住みよい水路を目指して~ 岡本勇 | |
15-17 | 各種餌料によるゲンジボタルふ化幼虫の飼育観察 大内紘三 | |
18-22 | マメシジミを捕食して成長するゲンジボタルの幼虫 中毅士 | |
23-24 | 長野県上松町のゲンジボタル 井口豊 | |
25-31 | ゲンジボタルの羽化率と水質の関係 宮下衛 | |
32-34 | ゲンジボタル成虫発生量の増減に対する降雨強度の影響 遊磨正秀 | |
【投稿報文】 | ||
35 | ゲンジボタルの飛翔時期と水温地温の関係 加村賀勇 | |
36-37 | 日本産ホタル属3種の原記載の翻訳 高見明宏 | |
38-39 | 石の湯ホタルの来た道(その5) 三石陣弥 | |
【ホタル関連国外文献紹介】 | ||
40-43 | ホタルの発光とハエトリグモの捕食 遊磨正秀 ※ 2020年5月公開 ※ | |
44-46 | マレー半島セペタン湾のマングローブ群落におけるホタルの分布と生息数……遊磨正秀 ※ 2020年5月公開 ※ | |
47-50 | 全国ホタル研究会会則 | |
51 | 事務局便り | |
51 | 正誤表 [公開しています] 研究会誌第52号(2019) 1-5頁,並河聡・加村賀勇,守山市ほたるの森資料館におけるゲンジボタルの飼育状況 研究会誌第52号(2019) 17-21頁,大場信義,クメジマボタルの集団産卵 | |
52 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
53 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第52巻 (2019年) ※ 2024年6月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第52巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第52巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第52巻 目次 | ||
【発表報文】 | ||
01-05 | 守山市ほたるの森資料館におけるゲンジボタルの飼育状況 一幼虫ふ化から、羽化、成虫及び死まで一(修正版) 並河聡・加村賀勇 | |
06-10 | 京都市内10か所におけるホタル成虫発生量の年変動ならびに生残率(2010年~2018年) 遊磨正秀・西野伸・京都ほたるネットワーク | |
11-16 | クメジマボタルとゲンジボタルの違い 草桶秀夫 | |
17-21 | クメジマボタルの集団産卵一ゲンジボタルとの比較から見えてきた進化の謎 大場信義 | |
【投稿報文】 | ||
22-23 | ヘゲンジボタル発光パターンのビデオ画像解析 井口豊 | |
24-27 | 石の湯ホタルの来た道(その4) 三石暉弥 | |
【ホタル関連国外論文紹介】 | ||
28-30 | 水生ホタルLuciola ficta [中国吊:黃緣螢]の生活史(鞘翅目:ホタル科) 遊磨正秀 ※ 2019年4月公開 ※ | |
31-34 | 全国ホタル研究会会則 | |
35 | 事務連絡 | |
36 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
37 | 研究会誌投稿規定 | |
奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第51巻 (2018年) ※ 2023年7月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第51巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第51巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第51巻 目次 | ||
01-05 | 守山市ほたるの森資料館におけるゲンジボタルの飼育状況 並河聡・加村賀勇 | |
06-08 | ホタルの文化昆虫学研究史―全国ホタル研究会誌を例として― 井口豊 | |
09-11 | ヘイケボタルとゲンジホタルの核型分析の試み 高見明宏 | |
12-15 | ゲンジボタル成虫発光量の年変動:降雨以外に月の明るさは影響するのか 遊磨正秀 | |
16-20 | ヘイケボタルとその近縁種の多様性 大場信義 | |
21-26 | 石の湯ホタルの来た道(その3) 三石暉弥 | |
27-30 | 全国ホタル研究会会則 | |
31 | 事務連絡 | |
32 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
33 | 研究会誌投稿規定 | |
奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第50巻 (2017年) ※ 2022年6月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第50巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第50巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第50巻 目次 | ||
01-02 | 志賀高原石の湯におけるゲンジボタル個体群の経年変化 井口豊 | |
03-05 | ホタルからみた生物多様性と環境保全 草桶秀夫 | |
06-11 | 日本産水生ホタル類の固有性 大場信義 | |
12-15 | 石の湯ホタルの来た道(その2) 三石暉弥 | |
16-19 | ゲンジボタル幼虫の飼育に関する餌材についての一試み 大内紘三 [投稿論文] | |
20-24 | ホタル保護・再生活動に対する保全生態学的考察*学生団体ほたる飛ばし隊!! を事例に* 豊田果歩・原田哲夫 [投稿論文] | |
25-40 | (総説) 動椊物に対する「光害《,特にホタル類への影響 遊磨正秀 [投稿論文(総説)] | |
41-60 | 地元発表及び分科会資料抄録 よなご大会実行委員会 ホタルと私 中村恭久 大山ヒメボタルの調査 大山町立大山小学校4年生 ホタル学習を通して地域を愛する心を育てる~ホタルは会見の宝物~ 南部町立会見小学校5年生 箕蚊屋の自然を守ろう 米子市立箕蚊屋小学校6年生 守ろう! ホタルもみんなも生きている~奥大山のホタル観察とブナの実プロジェクト~ 江府町立江府小学校5年生 にちなん大好き お宝紹介*にちなんお宝発見隊 日南町立日南小学校4年生 第1分科会:ホタル復活の取組みと幼虫飼育について ホタルネット春日・田後孝明 第2分科会:ホタルの里づくりを通して地域の活性化を 金田川ホタルの里・井塚照雄 第3分科会:ホタルの生息環境保全と学習~江府町に生息するホタルの生態調査を通して~ 奥大山江府町ホタルの会・神庭賢一,干村隆司 第4分科会:スギ・ヒノキ人工林型ヒメボタル生息地における森林施業の影響 鳥取大学大学院農学研究科・向井紳 第4分科会:福万来ヒメボタル保護活動とエコツーリズム 山上まちづくりの会・自治振興部 | |
61-62 | 全国ホタル研究会の歩み 全国ホタル研究会 | |
64-67 | 全国ホタル研究会会則 | |
68 | 事務連絡 | |
69 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
70 | 研究会誌投稿規定 | |
奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第49巻 (2016年) ※ 2021年5月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第49巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第49巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第49巻 目次 | ||
01-03 | ヘイケボタルが飛ぶ故郷を目指して*愛知県豊田市高橋地区の事例* 石原武 | |
04-08 | “ホタルの舞う高校”づくり ~ホタル育成を通して地域環境保全の発信を~ 吉田巧・門川高校ホタルプロジェクト班 | |
09-10 | 幼虫飼育用木製容器の開発と工夫 古田忠久 | |
11-14 | 簡単に製作できる「小型水槽でのカワニナ稚貝収集装置《の開発 中村光男 | |
15-17 | 滋賀県守山市の「ほたるの森《におけるゲンジボタル個体群の経年変動 井口豊・竹内辰郎 | |
18-24 | 大山頂上のヒメボタル 米澤正美・山崎健一・鷲見寛幸・日和佳政・草桶秀夫 | |
25-27 | ヒメボタルの2生態型について 大場信義 | |
28-34 | ヒメボタルの研究経過と現状 大場信義 [投稿論文(総説)] | |
35-40 | 石の湯ホタルの来た道(その1) 三石暉弥 [投稿論文] | |
41-45 | 全国ホタル研究会会則 | |
46 | 事務連絡 | |
47 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
48 | 研究会誌投稿規定 | |
奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第48巻 (2015年) ※ 2020年5月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第48巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第48巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第48巻 目次 | ||
01-06 | 天然記念物山口ゲンジボタル発生地保存管理計画の策定と現状変更許可権限の市への委譲について 磯部貴文 | |
07-11 | 横浜市南部瀬上沢のホタル生息調査 田中敏明・伊藤眞砂檜・錬石順三・河本充雄・木村喜芳・清原澄芳・柴田葉子・高橋百香・中塚隆雄・宮本正文・渡邊富男 | |
12-17 | ゲンジボタルが生息する河川の水質と環境保全への利用 松本浩一・横山丈徳・草桶秀夫 | |
18-19 | 福井県勝山市におけるゲンジボタルの発光パターン 井口豊 | |
20-25 | ホタルの同時明滅とコオロギのコーラス 大場信義 | |
26-29 | 長野市平地におけるゲンジボタルの飛翔活動温度 三石暉弥 | |
30-31 | 日中のゲンジボタル雄成虫の飛翔について 高橋孝洋 | |
32-36 | 全国ホタル研究会会則 | |
37 | 事務連絡 | |
37 | 正誤表(研究会誌第44号(2011) 4-12頁,三石暉弥,志賀高原石ノ湯ゲンジボタルの生態*その3) [公開しています] | |
38 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
39 | 研究会誌投稿規定 | |
奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第47巻 (2014年) ※ 2019年4月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第47巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第47巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第47巻 目次 | ||
01-06 | ホタル生息環境の再生と維持管理方法の実践的検討*横須賀市長井海の手公園での事例* 大場信義 | |
07-10 | ゲンジボタル成虫の野外での生残率と気候 遊磨正秀 | |
11-12 | 志賀高原・石の湯におけるゲンジボタルの発光パターン 井口豊 | |
13-17 | 遺伝子からみた福井県に生息するヒメボタルの生物多様性 有里美彦・日和佳政・草桶秀夫 | |
18-25 | 志賀高原石の湯ゲンジボタルの生態 - その4 成虫の活動温度 - 三石暉弥 | |
26-29 | わらべ唄「螢来い《の作詞・作曲は三上留吉か? 後藤好正 | |
30-34 | 全国ホタル研究会会則 | |
35 | 事務連絡 | |
36 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
37 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第46巻 (2013年) ※ 2018年7月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第46巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第46巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第46巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-06 | 北九州市ほたる館 10年間のあゆみ. 永尾忠生 | |
07-12 | 赤島川でのゲンジボタルを調査して. 川上雄大 | |
13-18 | 中島川のゲンジボタル上陸・飛翔10年間の観察から見えてきたこと. 今村高良 | |
19-25 | 400年余の歴史を刻む善光寺用水の改修とホタルを主体とした生き物の保全(II). 三石暉弥 | |
26-28 | 志賀高原・石の湯におけるゲンジボタル成虫の出現パターン. 井口豊 | |
29-41 | ゲンジボタルの遺伝子解析による人為的放流か自然発生かの判別法. 木村和裕・日和佳政・草桶秀夫 | |
42-47 | イリオモテボタルと近縁な仲間の研究の現状. 大場信義 | |
47-52 | 全国ホタル研究会会則 | |
53 | 事務連絡 | |
54 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
55 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第45巻 (2012年) ※ 2017年7月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第45巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第45巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第45巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-04 | ホタルの舞う里 郷土「霧島《を目指して. 霧島市立霧島中学校ホタル部 | |
05-07 | 駅前ホタル会の活動について. 駅前ホタル会 | |
08-14 | 地域連携による「ホタルの里《作りについての活動報告. 鹿屋市王子町ホタル同好会 | |
15-18 | ゲンジボタルの水路にカンレイシャを使用してみて. 大村俊朗・幸野昌廣 | |
19-21 | ホタル移椊指針とホタル再生・保護運動. 村上伸茲 | |
22-27 | 400年余の歴史を刻む善光寺用水の改修とホタルを主体とした生き物の保全(1). 三石暉弥 | |
28-32 | 資料,文献にみるヘイケボタルの化性とゲンジボタル. 大内紘三 | |
33-34 | 長野県辰野町の在来ゲンジボタルの発光パターン. 井口豊 | |
35-36 | 横浜市におけるゲンジボタルの明滅周期について~在来個体群と移入個体群の比較~. 後藤好正 | |
37-41 | 東アジアに分布するスジグロベニボタル属 Pristolycus ホタルの外部形態・色彩斑紋変異と生息環境. 大場信義 | |
42-46 | 全国ホタル研究会会則 | |
47 | 事務連絡 | |
48 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
49 | 研究会誌投稿規定 | |
編集後記 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第44巻 (2011年) ※ 2016年7月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第44巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第44巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第44巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-03 | ゲンジボタルの羽化上全について. 井口豊 | |
04-12 | 志賀高原石ノ湯ゲンジボタルの生態*その3. 三石暉弥 | |
13-19 | 遺伝子から見たゲンジボタルの生物多様性と人為的放流の問題点. 草桶秀夫・木村和裕・日和佳政 | |
20-23 | 吊勝八景とホタル. 後藤好正 | |
24-26 | マレーシアで開催された国際ホタルシンポジウムの概要. 大場信義 | |
27-32 | ホタル移椊指針課題への取組み. 村上伸茲 | |
33-38 | 瀬上沢のホタル生息調査と環境エコアップ活動II. 阿部道生・伊藤眞砂繪・枝村孝夫・太田武・川田太郎・河本充雄・菊池邦俊・柴田葉子・中塚隆雄・西川文敏・錬石順三・高橋信一・長谷川利昭・原島三代子・平川公子・三上雅夫・山口良一郎・和久井征治・佐々木史江 | |
39-41 | 岡山県のホタル事情. 梶田博司 | |
42-44 | 鏡野におけるホタルの保護活動 15年のあゆみ. 藤本信男 | |
45-48 | エコネットワーク津山 ホタル探見隊ホタル調査. 神田寿則 | |
49-53 | 全国SSH等による「ゲンジボタルコンソーシアム《について. 青森県立八戸北高等学校 | |
54-58 | 全国ホタル研究会会則 | |
59 | 事務連絡 | |
60 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
61 | 研究会誌投稿規定 | |
62 | 編集後記 | |
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第43巻 (2010年) ※ 2015年6月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第43巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第43巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第43巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-06 | 伝統あるホタル活動を通して. 長野市立東条小学校 | |
07-12 | ゲンジボタルが発生する川と発生しない川の一考察. 越川長治 | |
13-16 | 長野県芋川用水の河川改修とゲンジボタル発光確認数の変化. 中村祐貴・中村尚史・中村敦子・中村由克 | |
17-22 | 志賀高原石の湯ゲンジボタルの生態*その2. 三石暉弥 | |
23-26 | 長野県辰野町における移入ゲンジボタルについて. 井口豊 | |
27-32 | 遺伝子解析による移椊されたゲンジボタルの移椊元判別法. 日和佳政・大畑優紀子・草桶秀夫・井口豊・三石 暉弥 | |
33-39 | 「冬のホタル《は飛ぶか. 大内紘三 | |
40-45 | 中国雲南省のホタルと自然. 大場信義 | |
46-50 | 遺伝子から見た日本と世界のホタルの類縁関係. 日和佳政・草桶秀夫 | |
51-52 | オバボタルの配偶行動の一観察例. 後藤好正 | |
54-58 | 全国ホタル研究会会則 | |
59 | 事務連絡 | |
60 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
61 | 研究会誌投稿規程 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第42巻 (2009年) ※ 2014年6月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第42巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第42巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第42巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-04 | ホタルと環境についての取り組み. 青森市立栄山小学校 | |
05-08 | 縄文の光を永遠に. 細越ホタルの里の会 | |
09-15 | 青森県内の保護活動について. 青森県ホタルの会 | |
16-24 | 久米島にホタルを呼びもどすためのホタレンジャー調査活動. 守れホタル・ジュニアーズ | |
25-29 | 新横浜公園におけるヘイケボタルの里作りと里親制度の実践. 宮本永浩・阿部竜一・石川匠・清水富二男・丸茂高・佐々木史江 | |
30-34 | 横須賀市長井海の手公園ソレイユの丘 ホタルの水辺整備の経過. 大場信義 | |
35-38 | ゲンジボタルの移入問題. 井口豊 | |
39-42 | ゲンジボタル幼虫のミミズによる飼育の経過報告. 大内紘三 | |
43-48 | 志賀高原石の湯ゲンジボタルの生態*その1. 三石暉弥 | |
49-51 | 飼育下のヘイケボタル幼虫にみられた創傷について. 阿部道生・宮本永浩・阿部竜一・石川匠・佐々木史江 | |
52-55 | 遺伝子から見たゲンジボタルの遺伝的グループの判別. 日和佳政・大畑優紀子・草桶秀夫 | |
56-61 | ホタル幼虫の生態に関する一知見~豆科学者の研究から~. 根本邦宏 | |
62-66 | 全国ホタル研究会会則 | |
67 | 事務連絡 | |
68 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
69 | 研究会誌投稿規程 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第41巻 (2008年) ※ 2013年6月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第41巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第41巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第41巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-04 | 私たちの環境を見直そう. 長崎市立伊良林小学校 | |
05-13 | 鹿尾川河川改修におけるホタルの生態環境保全の取り組み~河川管理者・自治体・地元住民の協働~. 兵働馨 | |
14-17 | グラバー園のビオトープ水路. 小川保徳 | |
18-23 | 瀬上沢のホタル生息調査と環境エコアップ活動. 伊藤眞砂絵・枝村孝夫・河本充雄・菊池邦俊・増田隆司・錬石順三・高橋信一・川田太郎・佐々木史江 | |
24-28 | ゲンジボタルの個体数変動に与える降雨の影響および降雨量からの次世代発生数予測. 遊磨正秀 | |
29-32 | ゲンジボタル飼育幼虫の成育の差異に関する一考察. 大内紘三 | |
33-38 | ゲンジボタルの遺伝的分化と多様性から見た移椊の問題点. 日和佳政・佐久間慎介・柑子木郁也・草桶秀夫 | |
39-42 | ゲンジボタルの観察記録から~豆科学者のすばらしい発見(研究)とそれを裏付ける研究者の報告を検索する~. 水上哲夫 | |
43-45 | 中部地方におけるゲンジボタルの明滅周期について. 井口豊 | |
46-49 | 泳ぐホタルの幼虫の概要. 大場信義 | |
50-55 | 長野県フォッサ・マグナ地帯におけるホタル類分布の特異性. 三石暉弥 | |
56-59 | スジグロボタルの分子系統解析. 日和佳政・草桶秀夫 | |
61-64 | 全国ホタル研究会会則 | |
65 | 事務連絡 | |
66 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
67 | 研究会誌投稿規程 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第40巻 (2007年) ※ 2012年5月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第40巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第40巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第40巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-03 | 文献からみた“村上美佐男のホタルを通しての自然観”. 村上伸茲 | |
04-06 | 鳥取ルーテル幼稚園年中児によるゲンジボタルの飼育について. 松木宏 | |
07-08 | おうちだにのホタルとわたしたち. 鳥取市立久松小学校6年 | |
09-13 | 鳥取市歴史博物館のホタル展. 仮谷直樹 | |
14-18 | デジタル時代のホタル撮影. 村上光正・江藤正義・山口茂六・木下一成 | |
19-21 | ホタルの移椊と生息地管理手法~米沢市小野川の事例. 蔦幹夫 | |
22-24 | 幾つかの飼料によるゲンジボタル幼虫の飼育. 大内紘三 | |
25-27 | 人工移入によるゲンジボタルの地域個体群の遺伝的構造への影響. 日和佳政・水野剛志・草桶秀夫 | |
28-31 | ホタル成虫にタケ、マルハナバチ蜜投与の影響. 山岡誠・阿部宣男 | |
32-34 | ゲンジボタルとヘイケボタルにレンシュの法則は当てはまるか?. 井口豊 | |
35-39 | 新しく確認されたヒメボタルの発生地とホタルの体型からみた分布の特異性III. 三石暉弥 | |
40-43 | 近畿地方におけるヒメボタルの遺伝的構造. 日和佳政・森映智・草桶秀夫 | |
44-47 | クロマドボタルの擬死行動. 大場信義 | |
49-52 | 全国ホタル研究会会則 | |
53 | 事務連絡 | |
54 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
55 | 研究会誌投稿規程 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究会誌 第39巻 (2006年) ※ 2011年6月公開 ※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究会誌 第39巻 表紙 | ||
全国ホタル研究会誌 第39巻 表紙裏 | ||
全国ホタル研究会誌 第39巻 目次 | ||
報 文 | ||
01-04 | 豊田とホタルと人. 下関市立西市小学校 | |
05-08 | ホタルの町のホタルの博物館. 川野敬介 | |
09-12 | 山口市「一の坂川《のゲンジボタルの復元. 児玉行 | |
13-18 | 道路改良工事に伴うゲンジボタルの経年的な生息状況モニタリング調査. 藤井宏之・山原康嗣・須藤智典 | |
19-24 | 守山ほたるパーク・アンド・ライド事業 *市民の力が守山を変えた*. 中島耕 | |
25-31 | 遺伝子解析による豊田地域に生息するゲンジボタルの集団構造について. 増本育子・若尾拓志・尾田敏範・北村徹・新田朗・川野敬介 | |
32-36 | ゲンジボタルの発光周期について. 翠川博之 | |
37-39 | 長野県辰野町におけるゲンジボタルの明滅周期について. 井口豊 | |
40-42 | ゲンジボタル成虫にヤナギ、ドクダミ投与の影響. 山岡誠・阿部宣男 | |
43-47 | 遺伝子から見た長野県内のヘイケボタル個体群の地理的分布. 三石暉弥 | |
48-50 | ヘイケボタル成虫にヤナギ、ドクダミ投与の影響. 山岡誠・阿部宣男 | |
51-55 | クロクシヒゲボタル Cyphonocerus watarii の生息環境および近縁種との形態的差異. 川野敬介 | |
56-59 | 遺伝子から見たヒメボタルの体型と地理的分布. 日和佳政・森映智・馬場弘孝・草桶秀夫 | |
60-63 | パプア・ニューギニアのホタル Pteroptyx effulgens の光シグナルをちゃっかり利用するホタルの1種. 大場信義 | |
65-68 | 全国ホタル研究会会則 | |
69 | 事務連絡 | |
70 | 全国ホタル研究会入会案内 | |
71 | 研究会誌投稿規程 | |
編集後記・奥付 | ||
入会申込み書 |
全国ホタル研究大会 第26巻 (1993年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第26巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第26巻 目次 | ||
全国ホタル研究大会 第26巻 大会日程 | ||
01-04 | 静岡県内のホタル生息状況と環境問題. 大竹和男 | |
05 | 熊本におけるその自然観察教育の実践的研究. 小林修 | |
06-08 | 南西諸島のホタルとその保護. 大場信義 | |
09-10 | ホタルに助けられた村おこし. 大平展子 | |
11-13 | 地域総参加で始まった「花とホタルの里づくり《. 志村肇・塚田冷子・渡辺豊博・小原隆俊・加藤安延 | |
14-15 | ホタルの学級飼育・自宅飼育をめざして. 佐藤美代志 | |
16-17 | 再び継代飼育と取り組んで*自殖弱勢現象の知見. 村上美佐男 | |
18 | 幼虫の発光について(その1). 浅田義邦 | |
19-20 | 釧路湿原のヘイケボタル. 鈴木浩文・佐藤安志・大場信義 | |
21 | オオマドボタルとクロマドボタルの種間関係について. 後藤好正・大場信義 | |
22 | 釧路湿原におけるヘイケボタルの生息環境調査. 村田省平・本多和彦・大森雄治・圓谷哲男・大場信義 | |
寄稿論文 | ||
23 | 兼六園ホタル生息調査. 水野正秋 | |
24 | ホタルの人工餌について. 小野公男 | |
25 | 全国ホタル研究会役員および会則 | |
26-36 | 会員吊簿 (非公開) | |
37 | 編集後記・投稿規程 | |
会員申込書 | ||
奥付 (裏表紙 内側) |
全国ホタル研究大会 第23巻 (1990年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第23巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第23巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第23巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 都市河川の再生*横須賀市岩戸川. 水系環境を考える会 | |
02-03 | 金沢市におけるホタルの生息地. 酒井淳 | |
04-05 | 岡崎市におけるヒメボタルの分布と発生状況. 三矢和夫 | |
06 | ヒメボタルの二型. 大場信義 | |
07 | 自然川におけるホタル保護の環境づくり. 西山武 | |
08-10 | 中間型ゲンジボタルの活動習性について. 大竹和男 | |
11 | 水槽飼育におけるホタル幼虫死因の追求(III). 村上美佐男 | |
12-13 | 自然川に設置したカワニナの篭水槽飼育による稚貝収集実験. 中村光男 | |
14-15 | ホタル発生川の砂礫を用いた飼育実験(第II報). 古田忠久 | |
16-17 | ゲンジボタル幼虫上陸の実験的考察. 山岡誠 | |
18 | ゲンジボタル幼虫の集団自滅について. 小林修 | |
19-20 | [シンポジウム] 「ふるさといきものの里《におけるホタルの保護・増殖活動*特に10代の協力について*. | |
21 | 全国ホタル研究会会則(案) | |
22 | 大会宣言 | |
23-29 | 会員吊簿 (非公開) | |
30 | 編集後記・奥付 | |
裏表紙 内側 |
全国ホタル研究大会 第22巻 (1989年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第22巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第22巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第22巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 熊本県におけるホタル保護活動. 緒方隆雄 | |
02-03 | ホタル生息環境水質調査について(中間報告). 恒松和昭 | |
04-05 | ゲンジボタルの同時明滅. 大場信義 | |
06-07 | 沼津におけるゲンジボタルの明滅間隔について. 大竹和男 | |
08-09 | ホタル発生川の砂礫を用いた飼育実験. 古田忠久 | |
10-11 | コンクリート橋脚に上陸したゲンジボタル幼虫の動態. 中村光男 | |
12-13 | ゲンジボタル幼虫の人工飼育装置の改良を試みて. 椊村司郎 | |
14-15 | 水槽飼育におけるホタル幼虫死因の追求(II). 村上美佐男 | |
16-17 | 八景水谷・江津湖におけるカワニナの日周活動. 小林修 | |
18-19 | [シンポジウム] これからの研究とその進めかたについて. | |
20 | お願い. 大場信義 | |
21 | 大会宣言 | |
22 | 全国ほたる研究会会則 | |
23-29 | 会員吊簿 (非公開) | |
30 | 編集後記・奥付 | |
裏表紙 内側 |
全国ホタル研究大会 第21巻 (1988年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第21巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第21巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第21巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 青森市周辺河川におけるゲンジボタルの発生状況について. 蝦吊憲 | |
02-03 | 横須賀市自然博物館附属馬堀自然教育園でのゲンジボタル・ヘイケボタルの自然発生の実験経過. 羽根田弥太・大場信義 | |
04-05 | ゲンジボタル幼虫の上陸前期の加温と日長が羽化におよぼす影響(予報). 山岡誠 | |
06 | ヘイケボタルの捕食最低水温とスポンジ採卵について. 村上美佐男 | |
07 | 幼虫の水盤飼育の改良を試みて(III). 古田忠久 | |
08 | 水槽飼育におけるホタル幼虫死因の追求. 村上美佐男 | |
09 | 淡水巻貝の養殖実験. 長谷川秀行 | |
シンポジウム | ||
10 | ホタルの保護・増殖活動としての会の運営についてのシンポジウム. | |
11 | 紋別ホタルの会. 山田勝 | |
12 | 上士別をきずこう会ホタル部会. 鈴木隆夫 | |
13 | 玉川ホタルの会. 中村文規 | |
14 | 米沢ホタル愛護会. 関谷寛隆 | |
15 | 沼津源氏蛍保護研究会. 大竹和男 | |
16 | 熊本県ホタルを育てる会. 小林修 | |
17 | 伊良林小学校ホタルの会. 冨工妙子 | |
18 | 岡崎ゲンジボタル河合保存会. 古田忠久 | |
19 | 守山ほたる研究会. 武林薫 | |
20 | [抄録] ヘイケボタルに対する農薬の空中散布の影響. | |
20 | [抄録] グロゥ・ウォーム(土蛍). | |
21 | 大会宣言 | |
22 | 全国ほたる研究会会則 | |
23-29 | 会員吊簿 (非公開) | |
30 | 編集後記・奥付 | |
裏表紙 内側 |
全国ホタル研究大会 第20巻 (1987年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第20巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第20巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第20巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 三滝村におけるホタル復活. 川本春雄 | |
02-03 | 青少年生物教育における学習活動. 中島重徳 | |
04 | ゲンジボタルの出現まで. 中村光男 | |
05-07 | 横須賀市野比のゲンジボタル生息地の現状と保全について. 大場信義 | |
07 | ゲンジボタル幼虫1匹のカワニナ捕食数. 村上美佐男 | |
08 | 土中に産みつけられたゲンジボタル卵. 関戸英毅 | |
09 | 木屋川改修に伴う人工川について. 藤井勝利 | |
10-11 | 水槽における幼虫の住み場環境について(II)*底面の色と上陸潜土環境. 村上美佐男 | |
12 | 紋別市におけるゲンジボタル発生の経緯. 山田勝 | |
13 | ヘイケボタル幼虫の水田生息実験. 長谷部秀行 | |
14 | 幼虫の水盤飼育の改良を試みて(II). 古田忠久 | |
創立20周年記念特集 | ||
15 | 創立20周年記念特集 目次 | |
16-17 | 研究大会20年の歩み. | |
18-37 | 保護啓蒙・増殖活動. 村上美佐男 | |
37-42 | 資料 公害問題100年史より. 村上美佐男 | |
43 | 大会宣言 | |
44 | 全国ほたる研究会会則 | |
45-51 | 会員吊簿 (非公開) | |
52 | 編集後記・奥付 |
全国ホタル研究大会 第19巻 (1986年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第19巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第19巻 日程 | ||
全国ホタル研究大会 第19巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 北九州におけるホタル護岸. 古賀則光 | |
02-03 | 福岡県におけるホタル保護活動*室見川を中心に. 中島重徳 | |
04-05 | 小熊野川南丘地区のホタル里づくり運動の展開. 上野博郷 | |
06-08 | 小熊野川の底生動物相とその季節変動. 緒方信一・中村光男 | |
09 | ホタル護岸川の水生生物による水質調査. 山岡誠・中村光男 | |
10-11 | 飼育水を浄化する水草. 柴田清 | |
12 | ゲンジボタルとヘイケボタル*1雌の産卵数について. 村上美佐男 | |
13 | 幼虫の水盤飼育の改良を試みて. 古田忠久 | |
研究雑感 | ||
14 | ホタル復活の願いをこめて. 伊良林小学校ホタルの会 | |
15 | 広瀬川自然博物館のホタル増殖試験池について. 浅田義邦 | |
16 | 大会宣言 | |
17 | 全国ほたる研究会会則 | |
18-23 | 会員吊簿 (非公開) | |
24 | 編集後記・奥付 | |
裏表紙 内側 |
全国ホタル研究大会 第18巻 (1985年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第18巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第18巻 日程 | ||
全国ホタル研究大会 第18巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 特別講演・横浜こども自然公園について*ゲンジボタルの同時明滅. 大場信義 | |
02-03 | 都市自然の中のホタル保護. 丸茂高 | |
04-05 | 市民によるホタルの飛び交う公園づくり. まいおか水と緑の会 | |
06-07 | カワニナの日周活動について-港北NT,荒磯川における夏期調査. 大野道胤 | |
08 | ホタル生息地の水質とカワニナに対する薬剤の影響について. 圓谷哲男 | |
09 | カワニナ稚貝産出について(第3報). 古田忠久 | |
10-11 | カワニナの害敵とその駆除. 柴田清・浅海斉三 | |
12-13 | 広瀬川から Candida albicans の分離とゲンジボタル幼虫に対する Candida 感受性テストについて(第二報). 三浦健治・浅田義邦 | |
14-15 | ゲンジボタル成虫の生息環境. 遊磨正秀 | |
16-17 | 水槽内における幼虫の住み場環境について. 村上美佐男 | |
研究雑感 | ||
18-19 | 高崎六中科学部におけるホタル飼育活動とその広がり. 大谷雅昭 | |
20-21 | 箱根、早川、須雲川における,その後の生息状況について. 及川一 | |
22-23 | 「広瀬川自然博物館《にホタル飛ぶ日を!! 浅田義邦 | |
23 | ゲンジとヘイケの幼虫は同居するか. 村上美佐男 | |
24-25 | 強いホタルはできないだろうか*継代飼育と取り組んで. 村上美佐男 | |
26 | 通信情報 | |
27 | 新刊紹介・事務局からのお願い | |
28 | 大会宣言 | |
29 | 全国ほたる研究会 会則 | |
30-40 | 会員便り・会員吊簿 (非公開) | |
41 | 編集後記・ホタル愛護運動によせて | |
42 | 奥付 |
全国ホタル研究大会 第17巻 (1984年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第17巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第17巻 日程 | ||
全国ホタル研究大会 第17巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01-03 | [特別講演] ゲンジボタル*大きさの違いを探る. 遊磨正秀 | |
04 | 山東町における螢保護活動. 堀江茂雄 | |
05 | ホタルのよみがえるまちづくり. 岩井寿夫 | |
06-07 | ゲンジ螢を21世紀へ*愛護センター設立の歩み. 平居正城 | |
08-09 | 天野川の底生生物の周年変化-ゲンジボタルの生息環境の生物学的水質判定. 口分田政博 | |
10-11 | 千丈川におけるホタル生息状況について. 井上誠 | |
12-13 | ゲンジボタル幼虫からの病原微生物 Candida albicans の分離について. 三浦健治・浅田義邦 | |
14 | 化石水でホタルを飼う. 大場信義 | |
15 | カワニナ稚貝産出について-第2報. 古田忠久 | |
15 | 研究の芽:ゲンジボタルの成虫はどんな色を好んで産卵するか. 村上美佐男 | |
16-17 | 上陸幼虫に対して羽化率はどのくらいか. 村上美佐男 | |
研究雑感 | ||
18 | 産卵数と管理、孵化、幼虫の細菌禍. 浅田義邦 | |
19 | 50年前の天野川の蛍. 川瀬清司 | |
20 | ヘイケボタルは誠に強いものであるようだ. 長谷部秀行 | |
21 | 通信情報 | |
22 | 大会宣言 | |
23 | 全国ほたる研究会 会則 | |
24-35 | 会員便り・会員吊簿 (非公開) | |
36 | 編集後記・奥付 |
全国ホタル研究大会 第16巻 (1983年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第16巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第16巻 目次 (表紙裏) | ||
01 | [特別講演] ホタルの交信システム. 大場信義 | |
02 | 東村山市のホタルの里づくりとその保護活動. 近藤邦雄 | |
03 | 鳥取市管内河川におけるゲンジボタルの分布. 村上美佐男 | |
04-05 | 殻の欠けたカワニナとその原因について. 村上美佐男 | |
06-07 | ホタルに関する二、三の問題提起. 鷲田純彦 | |
07 | 研究の芽:幼虫の郵送を前提とした実験. 村上美佐男 | |
08-09 | 飼育密度と幼虫の生存・成長について*ゲンジボタルの例. 遊磨正秀 | |
10-11 | カワニナの飼育について. 古田忠久 | |
12-13 | ホタルの保護活動への道. | |
14 | 通信情報 | |
15-24 | 会員便り・会員吊簿 (非公開) | |
編集後記・奥付 | ||
(追加資料) 第16回ホタル研究大会日程 | ||
(追加資料) 総会 | ||
(追加資料) 全国ほたる研究会 会則 | ||
(追加資料) 大会宣言 |
全国ホタル研究大会 第15巻 (1982年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第15巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第15巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第15巻 目次 | ||
研究発表 | ||
01 | 岡崎におけるゲンジボタルの保護活動. 川澄一夫 | |
02 | 岡崎市内におけるヒメボタルの分布について. 三矢和夫 | |
03 | ヒメボタルの交信システム. 大場信義 | |
04-05 | 京都市周辺のゲンジボタルの分布. 遊磨正秀 | |
06-07 | カワニナの人工飼育について(第3報)-子貝の成育. 村上美佐男 | |
08-09 | 水槽飼育におけるホタル幼虫死因の一考察. 村上美佐男 | |
10 | ホタルの夜間撮影について. 萩原弘 | |
11 | ホタル幼虫上陸の気象要因について(予報). 大神圭二 | |
12 | 幼虫放流についてのアンケート,まとめ 事務局(村上美佐男) | |
創立15周年記念特集 | ||
13 | 創立15周年記念特集 目次 | |
14-16 | 最近5か年の研究動向:研究発表から. 遊磨正秀 | |
17 | 研究大会15年のあゆみ. | |
18 | 蛍の集い15年を迎えて. 岡忠夫 | |
19 | 設立当時を想う. 西尾秋雄 | |
20 | 事務局この8年. 村上美佐男 | |
21 | 研究あれこれ. 大場信義 | |
22 | この15年研究あれこれ. 浅田義邦 | |
23-26 | 岡崎におけるゲンジボタルの人工飼育と保護活動について. 岡崎市立河合中学校 | |
通信情報 | ||
27 | 河川環境と放流事例. 近藤邦雄 | |
28 | 蛍卵管理について(中間報告)*乾燥(採卵から孵化まで). 浅田義邦 | |
29 | 放流増殖に成果をみた河川の環境. 関谷寛隆 | |
30 | ホタル幼虫の放流増殖事業 | |
31 | 大会宣言 | |
32-36 | 会員吊簿 (非公開) | |
37 | 編集後記・奥付 |
全国ホタル研究大会 第14巻 (1981年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第14巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第14巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第14巻 目次 | ||
01 | 阿蘇町のホタルの復活. 竹崎深江 | |
02 | 農業基盤整備とホタルの生息環境. 湯浅陸雄 | |
03 | 河川における幼虫放流と成虫出現動向. 大神圭二 | |
04 | カワニナの増殖について. 関谷寛隆 | |
05 | カワニナの人工飼育について(第2報). 村上美佐男 | |
06-07 | ゲンジボタルの産卵行動. 遊磨正秀・堀道雄 | |
07 | 野帖の中より:幼虫死亡の要因追求. 村上美佐男 | |
08-09 | 幼虫飼育用低温装置の自作. 中村光男 | |
09 | ホタルの養殖装置. 近藤邦雄 | |
10 | 放流河川の環境保全*水生生物の生息と水質について. 古田忠久 | |
11-14 | 総説 カワニナの生活様式. 遊磨正秀 | |
15-16 | 通信情報・広報,新聞記事から・通信情報雑感・新刊紹介 | |
17 | ホタル幼虫の放流増殖事業 | |
18 | 大会宣言 | |
19 | 全国ほたる研究会々則 | |
20-29 | 会員便り・会員吊簿 (非公開) | |
30 | 編集後記・奥付 |
全国ホタル研究大会 第13巻 (1980年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第13巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第13巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第13巻 目次 | ||
01 | 箱根湯本地区の河川におけるホタルとその保護活動. 及川一・吉本清美 | |
02-03 | 幼虫飼育水槽内におけるカワニナの行動. 村上美佐男 | |
04 | カワニナの人工飼育について(予報). 村上美佐男 | |
05 | ゲンジボタル幼虫の個体別飼育結果*個体変異と成長. 遊磨正秀 | |
06 | 幼虫を加害するカイミジンコについて. 大神圭二 | |
07 | [シンポジウム] 1. ホタルとその生息地. 大場信義 | |
08-09 | [シンポジウム] 2. 河川環境と成虫分布について. 古田忠久 | |
10 | [シンポジウム] 3. 川とのたたかい. 及川一 | |
11 | [シンポジウム] 4. 閉鎖区域環境下におけるホタルの生息について. 中村光男 | |
12-13 | 通信情報 | |
14 | 事務局より | |
15 | 放流事業卵の配付 | |
16 | 大会宣言 | |
17 | 全国ほたる研究会々則 | |
18-25 | 会員便り・会員吊簿 (非公開) | |
26 | 編集後記・奥付 | |
ホタル愛護運動によせて (裏表紙 内側) |
全国ホタル研究大会 第12巻 (1979年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第12巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第12巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第12巻 目次 | ||
01 | 長柄川と湖南地区におけるホタル保護活動. 岡松孝 | |
02-03 | 湘南地区におけるホタル養殖施設. 梅沢貢 | |
04-05 | 谿樗(おおちだに)公園におけるホタル幼虫放流7年. 村上美佐男 | |
06-07 | ゲンジボタルの水槽飼育の問題点. 村上美佐男 | |
08 | 河岸環境と成虫分布について. 古田忠久 | |
09 | 清滝川のゲンジボタル*上陸幼虫数の推定法と size variation について. 遊磨正秀 | |
10-11 | ゲンジボタルの生態観察とその気象変化について. 大神圭二 | |
11 | [豆研究 野帳の中から] 石灰石による1~ 2齢幼虫の誘集法. 村上美佐男 | |
12-13 | ゲンジボタルの異常発生について. 中島重徳 | |
14 | 宮城県下におけるゲンジボタルの保護増殖の広がり (II). 浅田義邦 | |
15 | おくれボタルと足長グモについて. 湯浅陸雄 | |
16-17 | ”ホタルの里”づくり記録. 及川一 | |
17-18 | 阿蘇町ホタルの会の結成とその活動. 竹崎深江 | |
19 | ほたる幼虫の放流増殖事業 | |
20 | 放流幼虫分譲卵申込書(様式) | |
21 | 放流結果報告書(様式) | |
22 | 大会宣言 | |
23 | 全国ほたる研究同好会々則 | |
24-26 | 会員便り (非公開) | |
編集後記・奥付 (裏表紙 内側) |
全国ホタル研究大会 第10巻 (1977年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第10巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第10巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第10巻 目次 | ||
01 | 山城町赤谷のホタル. 浦軍治 | |
02-03 | 京都市清滝川におけるゲンジボタルの研究状況. 遊磨正秀 | |
04 | ホタルの人工飼育*蛹化と羽化. 中島重徳 | |
05 | 年2回成虫になったヘイケボタル. 村上美佐男 | |
06 | ゲンジボタル養殖人工川における幼虫齢別調査. 大神圭二 | |
07 | 創立10周年記念特集(中扉) | |
08 | [創立10周年記念特集:10年の歩み] ホタルの集い10年を顧みて. 岡忠夫 | |
09 | [創立10周年記念特集:10年の歩み] 研究大会10年の歩み. | |
10-12 | [創立10周年記念特集:10年の歩み] 研究発表から. 村上美佐男 | |
13-15 | [創立10周年記念特集:私の幼虫飼育] ゲンジボタルの小型水槽での大量養殖. 羽根田弥太・大場信義 | |
16-17 | [創立10周年記念特集:私の幼虫飼育] ゲンジボタル. 古田忠久 | |
18-19 | [創立10周年記念特集:私の幼虫飼育] 大量飼育の場合. 鷲田純彦 | |
20-21 | [創立10周年記念特集:私の幼虫飼育] 雨水利用の場合. 村上美佐男 | |
22-23 | [創立10周年記念特集:私の幼虫飼育] 西尾秋尾 | |
24 | ほたる幼虫の放流増殖事業 | |
25 | 大会宣言 | |
26 | 全国ほたる研究同好会々則 | |
27 | 会員便り (非公開) | |
28 | 編集後記・奥付 |
全国ホタル研究大会 第9巻 (1976年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第9巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第9巻 大会日程 | ||
全国ホタル研究大会 第9巻 目次 | ||
01 | 人工蛹化場所における羽化実験(予報). 中村光男 | |
02-03 | ヒメボタルの生活史. 大場信義 | |
04-05 | 幼虫は流れにそって下がるか. 村上美佐男 | |
06 | ゲンジボタルの室内多量飼育について. 古田忠久 | |
07 | 天然記念物指定地復元10ケ年の歩みとその他について. 浅田義邦 | |
08 | 茂原市におけるホタル保護施設計画について. 三枝幹男 | |
09 | 源氏螢天然記念物指定地の調査報告. 岡忠夫 | |
10-17 | ほたるの保護活動・研究動向. 村上美佐男 | |
18-20 | 会員便り (非公開) | |
21 | ほたる幼虫の放流増殖事業 | |
22 | 大会宣言 | |
23 | 全国ほたる研究同好会々則 | |
編集後記・奥付 (裏表紙 内側) |
全国ホタル研究大会 第7巻 (1974年) ※一部のページ 欠搊※      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第7巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第7巻 目次 | ||
02 | あいさつ. 岡忠夫 | |
03-07 | 経過報告. 西尾秋雄 | |
08 | 特別講演.自然保護とホタル. 加藤陸奥雄 (要旨は白紙) | |
09-10 | I 香川におけるホタルと最近の消長. 坂口尚士 | |
11-13 | II 狭地におけるホタル飼育箱. 小野道広 (p.12-13,欠搊) | |
14-17 | III 直方市における螢人工養殖の一例~蛹化と土壌との関係を中心に. 藤木幸男 (p.16-17,欠搊) | |
18-19 | IV 上陸幼虫の行動について(II). 村上美佐男 | |
20 | V 卵郵送の試み. 村上美佐男・中山東男 | |
21-22 | VI よみがえらせたホタル生息地. 国島五作 | |
23 | VII 宮城県下の保護増殖活動. 小野寺寛一・笹谷分校・石森元彦・浅田義邦 (要旨は白紙) | |
24-25 | ほたる幼虫の放流増殖事業 | |
26-41 | (欠搊) | |
42 | 全国ほたる研究同好会々則 | |
43 | 役 員 |
全国ホタル研究大会 第6巻 (1973年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第6巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第6巻 目次 | ||
01 | 大会日程 | |
02 | あいさつ. 岡忠夫 | |
03-05 | 経過報告. 西尾秋雄 | |
06 | 特別講演「ホタルと共に四十年《 原 志免太郎 | |
07 | 講演「ホタルと私《 宮崎康平 | |
体験発表(保護啓蒙活動の部) | ||
08 | 1 私のホタル情報. 松田義則 | |
09 | 2 ホタルの保護と啓蒙について. 平居正城 / ほたる保護活動と組織づくり. 鈴木重雄 (要旨は白紙) | |
研究発表(飼育増殖技術の部) | ||
10 | 1 上陸幼虫の行動について. 村上美佐男 | |
11-12 | 2 自然に近い環境造り. 小野道広 | |
13 | 3 ヘイケボタルの人工飼育. 磯村光一 | |
14 | 4 源氏ボタルの飼育について. 森 学 (要旨は白紙) | |
15 | 5 ホタルの生態調査の一例. 中村光男 | |
16 | 6 ゲンジボタルの繁殖技術について. 大神圭二・木津 武 (要旨は白紙) | |
17-20 | 7 天然川増殖の試み. 西尾秋雄 | |
21-22 | ほたる幼虫の放流増殖事業(案). 全国ほたる研究同好会 | |
23 | 〔様式Ⅰ〕 放流幼虫分譲申請書 | |
24 | 〔様式Ⅱ〕 放流成果報告書 | |
25 | 大会宣言・決議 | |
26 | 昭和47年度会計報告・監査報告 | |
27-31 | 全国ほたる研究同好会 会員吊簿 <非公開> | |
(32) | 会員の活動ニュース 目次 | |
33-37 | 附 会員の活動ニュース 第二部(岡 忠夫,大場信義,古谷信義) |
全国ホタル研究大会 第5巻 (1972年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第5巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第5巻 目次 | ||
01 | 大会日程 | |
02 | あいさつ. 岡忠夫 | |
03-05 | 経過報告. 西尾秋雄 | |
06 | 特別講演「自然界のバランスと自然の保護《 阿江茂 (要旨は白紙) | |
体験発表(保護啓蒙活動の部) | ||
07 | 1.保護活動の組織づくり. 鈴木重雄 (要旨は白紙) | |
08 | 2.ホタル保護の諸問題点. 川澄一夫 (要旨は白紙) | |
09-11 | 3.切手図案としてホタルの採用を申請したい. 松田義則 | |
研究発表 | ||
12-14 | 1.ヘイケボタルの人工飼育. 磯村光一 | |
15 | 2.飼育室の1年. 杉田靖雄・杉山勉・原田隆志(河合中学校理科クラブ) (要旨は白紙) | |
16 | 3.天然川増殖の試み(続報). 西尾秋雄 | |
17 | 4.計測実験のための採卵ふ化法. 西尾秋雄 | |
18-19 | 5.カワニナの生態と飼育について. 村上美佐男 | |
20 | 大会宣言 | |
21 | 全国ほたる研究同好会々則 | |
22 | 役 員 |
全国ホタル研究大会 第4巻 (1971年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第4巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第4巻 目次 | ||
01 | 全国ホタル研究大会 第4巻 大会日程 | |
02 | あいさつ. 岡 忠夫 | |
03-04 | 経過報告. 西尾秋雄 | |
05 | 歓迎のことば. 石内展行 (要旨は白紙) | |
06-09 | 特別講演. 矢島 稔 | |
体験発表(保護啓蒙活動の部) | ||
10-12 | 1 私の螢情報. 松田義則 | |
13 | 2 健康都市と自然保護. 蔭山 力 | |
14 | 3 余命わづかの湖北ホタルを. 平居正城 (要旨は白紙) | |
15 | 4 岡崎ゲンジボタルの保護活動及び人工養殖について. 鈴木重雄・古田忠久 | |
研究発表(飼育増殖技術の部) | ||
16-18 | 1 致命的要素の考察と幼虫放流について. 中島洋晃 | |
19-20 | 2 ゲンジボタルの簡易な飼育装置と天敵としての利用研究. 佐野利男・深沢永光 | |
21-24 | 3 天然川増殖の試み. 西尾秋雄 | |
25 | 4 人工的な螢飼育池の概要と経過. 鷲田純彦 (要旨は白紙) | |
26 | 大会宣言(案~第3回大会の文案)・決議(案) | |
27-28 | 全国ほたる研究同好会々則(45.8.3改正) | |
29-31 | 全国ほたる研究同好会々員吊簿 <非公開> | |
第3回大会発表要旨 | ||
32 | 1.野外養殖施設での源氏螢飼育結果. 西尾秋雄 | |
33 | 2.豊田町のホタルと資料館. 松田義則 | |
34-36 | 3.ホタル飼育用水溝の概要. 鷲田純彦 | |
37 | 4.卵の冷蔵保護試験. 鷲田純彦 | |
38-42 | 5.ホタルの食性と飼育について. 勝野重美 | |
43 | 6.野外飼育による繁殖成功の一例. 荻野昭 | |
44 | 7.わが社のホタル飼育. 村田一悦 | |
45-46 | 8.関市の発生状況とホタルのスライド. 森 学 | |
47 | 9.吸虫類第1中間宿主(寄生虫)の天敵として用いたホタル幼虫の飼育実験. 湯田和郎 |
全国ホタル研究大会 第3巻 (1970年)      ==>頁トップへ | ||
全国ホタル研究大会 第3巻 表紙 | ||
全国ホタル研究大会 第3巻 目次 | ||
01 | ごあいさつ. 南喜一郎 | |
02 | 祝辞. 深井重三郎 | |
03 | 歓迎のことば. 福岡博由 | |
04 | 歓迎のことば. 大野隆 | |
05 | 大会次第 | |
06 | 特別講演.自然と昆虫. 吊和正雄 (要旨は白紙) | |
07 | 研究発表1.野外養殖施設とその成果. 西尾秋雄 (要旨は白紙) | |
08 | 研究発表2.豊田町のホタル資料館. 松田義則 (要旨は白紙) | |
09 | 研究発表3.人工的なホタル飼育池の概要. 鷲田純彦 (要旨は白紙) | |
10 | 研究発表4.源氏ホタルの食性とヒメタニシによる飼育について. 勝野重美 (要旨は白紙) | |
11 | 研究発表5.野外飼育による繁殖成功の一例. 荻野昭 (要旨は白紙) | |
12 | 研究発表6.わが社のホタル飼育. 岩田悦次 (要旨は白紙) | |
13 | 研究発表7.ホタルのスライド. 森学 (要旨は白紙) | |
14 | 研究発表8.吸虫類第一中間宿主(寄生虫)の天敵として用いたホタル幼虫の飼育実験. 湯田和郎 (要旨は白紙) | |
15 | 全国ホタル研究同好会会則 | |
16 | 第1回大会,第2回大会のもよう | |
裏表紙 内側 |
全国ホタル研究大会 第2巻 (1969年) ※文書ファイル未制作※      ==>頁トップへ | ||
11-12 | 木屋川ゲンジボタル発生現況. 今田岳村 | |
13-14 | ホタルの人工増殖と自然増加についての考察. 大呑紀昭 | |
15-16 | 山口県下のゲンジボタルの発生状況とその考察. 池田寛 | |
21 | 卵の保護温度と孵化までの日数について. 鷲田純彦 | |
23-24 | ゲンジボタルの生息条件について. 西尾秋雄 |
全国ホタル研究大会 第1巻 (1968年)      ==>頁トップへ | ||
※ 冊子は存在しません ※ |