ホタル関連文献目録（2016年版） 著者吊順【ラーワ，117件 】
【ラーロ，37件 】
ラジオ大阪 企画制作．1998．蛍や餌のカワニナは、人が居ないところでは育たない. In: 近畿川ものがたり-川を歩く: 54-59. ラジオ大阪.
LaZOO・てづかあけみ/絵；大場信義/監．2015．かんきょうかがくえほん・かんがえるシリーズ.ほたる： 7pp. 学研教育みらい．
陸生ホタル生態研究会．2007．2007年4月1日～10月20日現在までに行われてきたホタルの生態調査・研究結果について．調査月報 1: 2-6. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2007．四国の愛媛県からクロマドボタル 雄成虫．調査月報 2: 1-2. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2007．マドボタル属幼虫の背板斑紋変異の無紋型分布について．調査月報 2: 2-12. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2007．マドボタル属広域調査 島嶼地域について．調査月報 3:1-13. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．ヒメマドボタル（仮称）の発見＊長崎・佐賀県境多々良山系五家原岳の山頂＊ ．調査月報 5 1. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．各地の陸生ホタルの記録．調査月報 5: 5-7. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．三重県におけるマドボタル属雄成虫の前胸背の斑紋変異について．調査月報 6: 2-4. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．2007年度調査地と調査内容（2007年6月～2008年3月）．調査月報 6: 8-11. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．静岡県掛川市のマドボタル属幼虫調査結果．調査月報 7: 2-7. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．全国各地のホタル情報．調査月報 7: 9-10. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．静岡県掛川市のマドボタル属調査 その後の結果．調査月報 8: 6. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．この夏事務局の室内で飼育し羽化させたマドボタル属雄成虫の前胸斑紋の記録．調査月報 8: 10. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．姫蛍研究会2008 in 福井．調査月報 9: 10-11. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2008．みたことのない発光幼虫が転がりだした．調査月報 10: 9-13. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2009．ゲンジボタル 種分化の謎解きに取り組みます．調査月報 15: 1-3. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2009．姫蛍研究会2009 in 八王子開催．調査月報 19: 13-16. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2009．東京都多摩市連光寺６丁目の谷戸のスジグロボタル（Pristolycus sagulatus）．調査月報 20: 1-7. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2010．大分県のヘリアカクシヒゲクシヒゲボタル《の掲載について ．調査月報 25: 1. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2010．窓のないクロマドボタル♂成虫．調査月報 28: 15. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2011．上知池の調査．調査月報 30: 10-11. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2011．吊古屋城外堀のヒメボタル幼虫生息調査（トラップその２）．調査月報 31: 1-6. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2011．第14回ヒメボタルサミットiｎ和田山．調査月報 34: 1-6. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2011．田口仁一さんの記録を読んで．調査月報 35: 9. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2011．本土産マドボタル属幼虫各地の調査（2011年夏～秋） その１．調査月報 37: 1-13. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2012．本土産マドボタル属幼虫各地の調査（2011年夏～秋） その２：1 兵庫県 2 静岡県 3 埼玉県 4 群馬県．調査月報 38: 1-12. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2012．アルプス西穂高岳のベニボタル科クロバヒシベニボタル（Dictyoptera elegans）．調査月報 44: 10. 陸生ホタル生態研究会.
陸生ホタル生態研究会．2014．発見！！大型ミミズを捕食するヒメボタルの幼虫（予報）．調査月報 56: 1. 陸生ホタル生態研究会.
リバーフロント整備センター（財団法人）．1991．ホタルの飛ぶ川. In: 川を楽しむ-水辺の魅力再発見: 142-145. 技報堂出版.
林[金丙]修．1997．台湾におけるホタル生息環境保全・再生の動向. ホタルと人里 5: 31-34. 日本ホタルの会.
ルナール; 岸田国士 訳．1954．博物誌. 260 pp. 新潮社(新潮文庫）
ルナール; 辻昶 訳．1967．博物誌. 233 pp. 旺文社(旺文社文文庫）
ルナール; 辻昶 訳．1998．博物誌. 254 pp. 岩波書店（岩波文庫）.
冷泉栄二．1989．山口県における下水道事業の現状と将来の展望. 月刊下水道 12(6): 21-26.
ロイド JE．1979．光のコミュニケーション. アニマ 7(6): 25-34.
六角弘．1999．ホタル問屋の盛衰. DAGIAN(ダジアン) 34: 15. コスモ石油.
【ワ，80件 】
若草自然とともに．1999．自然とともに. 私たちのホタル 10: 105-107. 水と文化研究会, 大津市．
若佐谷達也．2010．大会開催地から：栄山小のホタル．ホタル情報交換 32: 30 全国ホタル研究会．
若宮崇令，岩田芳美．1999．平成10年度生田緑地のゲンジボタル成虫発生調査．川崎市青少年科学館紀要 10: 15-20.
若杉和男，平田秀彦，小俣軍平，藤森憲臣．2015．佐渡市・久知河内地区のオバボタルの生息分布．調査月報 67: 1-6. 陸生ホタル生態研究会.
若杉和男，平田秀彦．2016．蛍みてあるき in タイ（II報）．調査月報 78: 1-5. 陸生ホタル生態研究会.
若林榮作．2003．雑草との闘い．蛍とともに(新潟県ホタルの会会報) 13: 23.
若林栄作．2006．カワニナの餌付けについて．蛍とともに(新潟県ホタルの会会報) 16: 15.
若林栄作．2008．新たなる前進に向けて．蛍とともに(新潟県ホタルの会会報) 18: 13.
若林栄作．2008．小さな研究者．蛍とともに（20周年記念誌）: 26. 新潟県ホタルの会．
若林栄作．2009．一年を振り返って．蛍とともに(新潟県ホタルの会会報) 19: 13-14.
若宮崇令，亀岡千佳子．2000．1999年の生田緑地ゲンジボタル調査報告．川崎市青少年科学館紀要 11: 36-37.
若宮崇令．2003．生田緑地のゲンジボタルについて．川崎市青少年科学館紀要 14: 9-11.
脇屋雄介．1997．山釣りとホタル. 新潟県ホタルの会会報 8: 19.
和沢俊八．2003．安曇野にホタル舞う：自然との対話を目指して．182 pp. 郷土出版社．
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鷲田純彦．1970．人工的な螢飼育池の概要. 全国ホタル研究会誌 3: 9.
鷲田純彦．1971．人工的な螢飼育池の概要と経過. 全国ホタル研究会誌 4: 25.
鷲田純彦．1971．ホタル飼育用水溝の概要．全国ホタル研究大会 4: 34-36.[第３回大会発表要旨]
鷲田純彦．1971．卵の冷蔵保護試験．全国ホタル研究大会 4: 37.[第３回大会発表要旨]
鷲田純彦．1975．都市中心部に棲息するヒメボタルについて. 全国ホタル研究会誌 8: 9.
鷲田純彦．1977．私の幼虫飼育＊大量飼育の場合. 全国ホタル研究会誌 10: 18-19. [創立10周年記念特集：私の幼虫飼育]
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鷲田純彦．1985．会員情報．ホタル情報交換 7: 14. 全国ホタル研究会．
鷲田純彦．2000．会員情報．ホタル情報交換 23: 18. 全国ホタル研究会．
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和田勇．2009．ホタルに魅せられ飼育．蛍とともに(新潟県ホタルの会会報) 19: 27-28.
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和田直久．1984．生物発光＊ホタルの発光に関与する色素の電子論Ⅱ. 東洋大学工学部教養課程研究報告 19: 45-53.
和田直久．1986．生物発光＊ホタルの発光に関与する色素の電子論Ⅲ. 東洋大学工学部教養課程研究報告 21: 47-57.
和田直久．1987．ホタルの発光初期過程に関する一つの理論的考察. 東洋大学工学部教養課程研究報告 (23): 39-44.
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渡瀬庄三郎．1901．螢火について. 動物学雑誌 13: 249-272.
渡瀬庄三郎．1902．螢の話：學藝叢談. 98 pp. 開成館.
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渡辺みち．2000．会員情報．ホタル情報交換 22: 6-7. 全国ホタル研究会．
渡邉みち．2006．会員情報．ホタル情報交換 28: 7-8. 全国ホタル研究会．
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渡辺通人．2007． ゲンジボタル・オオムラサキを key-species とした里山環境の再生と保護について．Wildlife forum（野生生物保護学会） 11(3・4), 131-133.
渡辺三代松．2000．私とホタル活動．新潟県ホタルの会会報 11: 20.
渡部健一．1990．身近な自然. 新潟県ホタルの会会報 1: 6.
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渡部健一．1993．今、堀之内の蛍が危ない. 新潟県ホタルの会会報 4: 10.
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渡部健一．1997．蛍と魚沼コシヒカリ. 新潟県ホタルの会会報 8: 18.
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